両親の姓名が不明の兄弟の入力

謄本から入力を進めていると、下記のような兄弟の名前が見つかることがあります。

これは、婚姻や分家をした時に父親は死亡または隠居し、兄弟が家督相続をして戸主になった謄本から入籍しているのです。


岸川コト は、岸川兼四郎の謄本に「姉」として記載。
百武ナヲ は、百武三蔵の謄本に「姉」として記載
石水良治 は、石水虎次郎の謄本に「弟」として記載

例として、「岸川兼四郎」の入力の仕方を説明します。


父親の欄に「不明」と入力

「岸川コト」、「岸川兼四郎」の両親の名前はわからないので、「エンドオブラインの個人の入力」は使えません。

「岸川コト」の父親を右クリックして、追加を選択し、フルネームに「不明」と入力、「男性」「死亡」にして「保存」


結婚情報の入力欄が表示されますが、入力しないので「キャンセル」をします。母親の欄に「不明」と表示されます。

子供の追加で、「岸川兼四郎」を入力します。「岸川コト」の弟なので、2歳年下で「約1833年」と推定します。


「岸川兼四郎」が追加されました。


「岸川コト」、「岸川兼四郎」の両親は不明なので、親子の結び固めはできませんが、その他の儀式はできます。

次は、養父母の入力についてです。

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