(P)姓名の入力

PAF5.2では、姓が  /姓/ のように、『 / (スラッシュ)』 で囲まれていないと、名前を正しく認識してくれません。
使うスラッシュは半角です。

入力の仕方は、


1.姓名が判明している人 の場合  例: 徳川家康 を入力してみます

フルネームの欄に「とくがわ」と入力し、Spaceキーで「徳川」と変換し Enterキーで確定。
Spaceキーでワンスペース空け、「いえやす」と入力し、Spaceキーを押して「家康」と変換、Enterキーで確定。
↓キーを押して下に移動させれば、スラッシュは自動的に入ります。

店内イメージ

 

初めて入力するときには、これが表示されます。

 


「ふりがな」は、以前は半角カタカナで入力していましたが、今は、入力しなくても構いません。
ただし、読み方のわかりにくい名前や、読みが多数ある場合に記入しておくと、ファミリーツリーに入力するときに便利です。

読み方がわからない場合は、「音読み」を基本にして入力してください。ふりがなを付けておきましょう。


2.名前のみ判明している人  例: //太郎  //キク    

スラッシュは自分で入力してください。まず、/キーで「・・」と入力し、F10で「//」に変換します。
続けて、「//太郎」の場合、ひらがなで「たろう」と入力しSpaceキーを押して、「太郎」に変換、Enterキーで確定。
「//キク」の場合、ひらがなで「きく」と入力し、無変換キーを押して「キク」と変換し、Enterキーを押して文字を確定します。

* 戒名も名前として扱います。 // 釈妙節信女 のように、入力します。


3.姓のみ判明している人  例:  /鈴木/ 、 /鈴木/長男 /鈴木/三男

スラッシュは自分で入力してください。/キーで「・」と入力し、F10で「/」に変換します。
続けて、「すずき」と入力しSpaceキーで「鈴木」 と変換し、Enterキーで確定します。 
後ろの「/」は入力しなくても構いません。↓キーで下に下がれば、自動入力されます。

* ファミリーツリーは息子、娘という表記は入力しません。

しかし、子供が何人かいるときには、/姓/だけでは順番が分かりづらいです。
PAF5.2に入力するときには、名前に長男、二男などを付けて、入力しておくと子供が特定できるので便利です。
入力方法は、1.姓名が判明している人と同じようにしてください。


4 養子、婿養子などで姓が変わった場合   例:  /山田又は木下/太郎 

「新しい姓」 を先に、「古い姓」 を後に入力します。

入力は、1.姓名が判明している人と同様に行います。
「やまだまたはきのした」と続けて入力し、Spaceキーを押して「山田又は木下」と変換し、Enterキーで確定。
Spaceキーを押して「たろう」と入力し、Spaceキーを押して「太郎」と変換、Enterキーで確定。
↓キーを押して下に移動させれば、スラッシュは自動的に入ります。

*ファミリーツリーでは、この表記はしなくなりました。新しい姓だけを入力します。
*出生時の姓の名前は、そのほかの名前に入力します。
しかし、その表記だと、養子であることがわかりにくいので、PAF5.2には、従来どおりの方法で入力しておきます。


5.名前が変わった場合   例: /山田/長兵衛又は次平 

「新しい名」 を先に、「古い名」 を後に入力します。

「やまだ」と入力しSpaceキーで「山田」と変換し Enterキーで確定。
Spaceキーでワンスペース空けて、「ちょうべえ」と入力 Spaceキーで「長兵衛」と変換しEnterキーで確定。
Spaceキーでワンスペース空け「または」と入力 Spaceキーで「又は」と変換しEnterキーで確定する。
Spaceキーでワンスペース空け「じへい」と入力、Spaceキーで「次平」と変換しEnterキーで確定し↓キーで下に移動。
スラッシュは姓の前後に自動的に入ります。

*ファミリーツリーでは、この表記はしなくなりました。新しい名前だけを入力します。
*改名前の名前は、そのほかの名前に入力します。
しかし、その表記だと、改名したことがわかりにくいので、PAF5.2には、従来どおりの方法で入力しておきます。


6.名前が不明な妻は夫の姓名に「夫人」を付け加える。    /中山/太郎夫人 

1 と同様に入力します。
「なかやま」と入力し、Spaceキーで「中山」と変換し Enterキーで確定。
Spaceキーでワンスペース空け、「たろうふじん」と入力し、Spaceキーを押して「太郎夫人」と変換、Enterキーで確定。
↓キーを押して下に移動させれば、スラッシュは自動的に入ります。

*ファミリーツリーでは、「夫人」は名前のところではなく、接尾辞に「夫人」と入力します。


7. 謄本、過去帳、家系図でみられる、古字、異体字、変体仮名の入力

古字、異体字、変体仮名は、入力は変換可能な文字で入力してください。
万葉仮名は、「全角ひらがな」で入力してください。
読むのは難しいですが、慣れてください。以下のサイトを参照してください。

変体仮名  

次は、日付の入力方法です。


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