ファミリーツリーとPAF5.2の違い

PAF5.2とファミリーツリーには明確な違いがあります。どちらでもいいというものではありません。


ファミリーツリーはオンライン、PAF5.2はオフライン
ファミリーツリーはインターネット上に公開されており、無料アカウントでアクセスします。
PAF5.2はソフトをインストールしているパソコンで使用できるので、インターネットの接続する必要がありません。
PAF5.2はWindowsのみ対応のソフトで、Macでは使用出来ません。                                      
ファミリーツリーは死者のみ共有され、入力した人の一覧表はない。PAF5.2は入力したすべての人の一覧表ができる
ファミリーツリーに一般公開されているのは死者だけです。生者を入力できますが、非公開のため、サインインした本人のみ表示されます。
家族であっても、違うアカウントでサインインした時は、生者は表示されません。生者を入力すると別のIDになります。
ファミリーツリーは直系は系図表に表示されますが、一覧、名前リストはありませんので、何人入力したか把握することはできません。
PAF5.2にすべての名前を入力することができ、一覧表ですべての個人のリスト。出生、死亡、神殿での儀式の執行状況を確認できます。
ファミリーツリー上の死者の情報は世界中に公開、PAF5.2は個人のパソコン内限定
ファミリーツリーの情報は世界中に公開されています。私達の死者の情報をファミリーツリーに提供しているのです。
写真やエピソード、日記、音声なども週力することができますが、あまり個人的な情報は記入しないほうがいいです。
PAF5.2は個人のパソコン内限定ですから、個人情報をすべて入力できます。
誕生、入学、バプテスマ、伝道、結婚など。写真も入力できるので、個人や家族の覚えの書を作成でき、家族で共有できます。
ファミリーツリーは死者は共有できるが生者はできない。PAF5.2のデータは家族で共有できる
ファミリーツリーでも系図表と家族の記録は印刷できるようになりましたが、入力した人の一覧はありません。
PAF5.2のデータはUSBメモリやCDなどに保存できます。メールに添付できるので、家族、親族にも送ることができます。
レポート機能で家族の記録、系図表、アルバムなど印刷が出来ます。
ファミリーツリーの死者は自分でリンクしなければならない。
初めてファミリーツリーにアクセスした時は、自分の名前しかなく、先祖の情報を見ることはできません。
アメリカでは死者の名前や情報はオープンで一般の系図協会でも検索できますが、日本では死者の情報はクローズされています。
ファミリーツリー上の日本人の名前は殆どが過去に教会員が提出した名前です。
親が先祖の情報を入力している場合も、自分で死者を検索してリンクしなければなりません。家系図の完成図がなければ見つけることは難しいです。
ファミリーツリーの死者で融合が必要な人がいる場合、PAF5.2に入力した情報が完成図となる
手書きで家族歴史を提出した人は、親子、夫婦としてだけの情報の名前が、ファミリーツリー上に1個人で複数あるので、融合する必要があります。
PAF5.2にすべての家族の情報を入力しておけば、複数の名前を検索して融合がしやすくなります。情報の追加や間違っている時には、訂正することも出来ます。
ファミリーツリーはすべての情報を入力するが、PAF5.2は入力履歴があり入力が簡単。
ファミリーツリーの入力の画面は数画面あり、すべて入力が必要です。PAF5.2は個人入力画面と結婚情報の2箇所の入力で、履歴が残るので入力が楽です。
家族情報、系図表、一覧表が作成されます。レポート機能で入力間違いがチェック出来ます。
ファミリーツリーとPAF5.2の2画面起動し、PAF5.2からファミリーツリーにコピペすれば、入力が簡単です。
ファミリーツリーで個人名を入力するときはカタカナを入力すれば自動的にローマ字変換されます。PAF5.2ではローマ字入力はしません。
照合する時は、ファミリーツリーに直接名前を入力してローマ字を表記させます。
ファミリーツリーで神殿の儀式要請ができ、儀式の記録が掲載、PAF5.2の儀式欄は自分で入力
ファミリーツリーを使って、神殿の儀式要請ができます。
神殿で執行された儀式は自動的にファミリーツリーに掲載されます。
PAF5.2にはその機能はありませんので、儀式終了の入力は自分でしなければなりません。
神殿ファイルで提出した場合は、定期的に検索して儀式の執行状況を確認する必要があります。
ファミリーツリーは死者の追加ができにくい、PAF5.2は生後110年たった人を簡単に探せる
生後110年経った先祖はすべて儀式ができますので、該当する個人を調べてファミリーツリーに情報を入力しなければなりません。
生者として入力しているときは、死者にしなければなりませんが、ファミリーツリーは一覧表がないので傍系の追跡が難しいです。
PAF5.2に入力しておけば、生後110年経った先祖を選び出せる機能があるので、簡単に追加できます。
AQ15(Ancestral Quest15)はファミリーツリーからデータをインポートして保存、管理するプログラム
新しく、AQ15(Ancestral Quest15)が日本語リリースされました。ファミリーツリーからデータをインポートできるプログラムです。
AQ15を使えば、生後110年経った人の儀式要請や終了した儀式の更新、管理が簡単にできます。PAF5.2にはなかった機能です。
しかし、PAF5.2に代わるものではありません。PAF5.2と併用して使うことで、作業がより効率よく進めることができます。

ファミリーツリーとPAF5.2はそれぞれに別の特徴、機能を持ったプログラムであり、家族歴史の作業を効率用進めるためには併用が必須です

謄本の情報をPAF5.2に入力し、家系図の完成図を作成し、ファミリーツリーと照合しながら、入力、融合、修正して、神殿へ儀式要請する。
照合が終わったファミリーツリーの情報を、AQ15にインポートして保存し、儀式の更新をチェックしたり、新たに儀式できる人の申請をしていく。

みんながこれをできるようになると、素晴らしいですね。子孫に受け継いでいきましょう!

次は、PAF5.2のインストールについて説明します。

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