クリップボードを使って効率よく入力

ファミリーツリーに入力するのに、PAF5.2にまで入力するのは二度手間ではないかと思われるかもしれません。
確かに、すべて入力するなら、二度手間かもしれません。

しかし、基本的に、PAF5.2の個人の情報を、ファミリーツリーにコピペで入力していくのです。

つまり、PAF5.2の情報を「コピー」して、ファミリーツリーに「貼り付け」ていくのです。
謄本の情報をすべて、PAF5.2に入力しておけば、ファミリーツリーに入力するのは簡単なんです。

コピー、貼り付けをするには、2種類あります。

1.マウスを使う。

コピーする物を選択した後、右クリックしてコピーをクリック、
貼り付けたい場所をクリックして右クリックし貼り付けを選択。マウスを右クリックして、コピー、貼り付けをする

2.キーボードのショートカットを使う。(こちらがおすすめ)

コピーしたい物を選択後、コントロールキー(CTRL)+Cでコピー、
同じくコントロールキー(CTRL)+Vで貼り付けです。


でも.同じ地名をいちいち、「コピー」して「貼り付け」るのも面倒ですね。

そこで、効率よく、コピペするために、便利な「クリップボード」を使用します。


クリップボードとは?

コンピュータ上で、一時的にデータを保存できる共有のメモリ領域のことで、複数の異なるプログラムからでもアクセス可能です。

通常、「コピー」機能は1回限りで、次に「コピー」をすると、上書きされて以前のものは消えてしまいます。
しかし、過去にコピーされたデータが上書きされないで、履歴が保管されているクリップボード機能があります。

無料で、簡単に搭載できる、「クリップNOTE」を紹介します。とても便利です。


「クリップNOTE」のインストール

「クリップNOTE」は、Vectorからダウンロードできる無料ソフトです。

「クリップNOTE」

フルパッケージ版をダウンロードして、インストールしてください。

クリップNOTEは、タスクバーの「隠れているインジケーターを表示します」をクリックすると確認できます。


クリップNOTEは、「Shift」キー連打で呼び出しすことができます。
マウスにあればデスクトップ右端(または左端)を左クリックするだけで呼び出せます。

PAF5.2の画面の右下にクリップNOTEを呼び出しました。


「押しピンマーク」を押しておけば、常に最前面に表示されるので、別の画面に代わっても消えることはありません。


矢印のマークを押せば、クリップボード履歴であれば再利用した値にマークが付加されるので連続して貼り付ける場合に便利です。
呼び出したあとも前回使用した値に位置づけられているので前後の値をすぐ選択できます。

よく使う言葉は、保存フォルダに格納することができるので、便利です。

家族歴史作業のときだけでなく、普段でも使えます。活用してください。

次は、ファミリーツリー入力の手順について説明します。

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