ファミリーツリーの融合

ファミリーツリーにある複数の記録が同じ人物の記録の場合、融合してひとつの記録にする必要があります。
ただし、本当に同一人物かどうかをチェックしてから融合してください。


生者の記録の融合

生者の重複記録は、記録を作成した人だけが融合できます。
生者の記録と死者の記録は融合できません。生者の記録を死亡に変更してから、記録を融合します。


死者の記録の融合

手書きの家族の記録を提出して、神殿の儀式をした個人は融合が必要な場合が多くあります。

その理由は、儀式完了カードの記録によるものです。 神殿の儀式完了通知書を参照
以前は、神殿の儀式はこのカードに記録され、マイクロフィルムで保管されていました。

例:杉山ツ子 の儀式完了カード には、杉山ツ子の神殿の儀式が記録されています。


神殿の儀式記録がデータベース化されて、コンピュータで管理されるようになった時、
この儀式カードを基に、入力作業が行われました。私もボランティアで参加しました。

このカードから、4人の名前を入力したので、それぞれ個人識別番号が付けられました。

杉山ツ子 出生日、場所、神殿の儀式 と情報が入力されています。
しかし、残りの3人は、父、母、配偶者としての情報しかなく、自身の情報は別の個人識別番号に入力されているのです。


融合の数

では、融合しなくてはいけない番号がいくつくらいあるか、PAF5.2と照合するとわかりやすいです。

 自分自身

 配偶者として

③~⑥ 子供の父親 として

最低でも、6つあるということで、ファミリーツリーで探しだし、融合させます。

 

この融合作業は、PAF5.2のデータがないととても面倒な作業となります。

見落としや、儀式記録を削除されていることもあるので、十分注意をして融合してください

個人の情報の修正、追加などは、すべての融合が終わってからにしてください。

先に修正してしまうと、検索されなくなってしまう可能性があります。


融合の方法

融合は以下の方法を使ってします。

1.ツールの「重複の可能性」を使う

2.ツールの「類似した人々を見つける」を使う

3.ツールの「IDで融合する」を使う

どんなふうに使うのか、実際に、融合をしてみましょう。

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