一致しない融合

*注意 現在 融合の仕方が変わっています。




ファミリーツリーの個人の融合で、「重複の可能性」に提示されるものが、すべて融合できるとは限りません。

似たような名前の場合でも、「重複の可能性」として提示されます。その名の通り、「可能性」なのです。

「重複の可能性」と提示されたら、必ず、チェックして融合すべきかどうかを判断してください。

どのようにチェックするか、例を上げて説明します。


例:なか の 重複の可能性

大門辰次郎の妻、なか に「重複の可能性」が提示されました。

「重複の可能性」をクリックします。

 

データに関する問題が表示されます。でも、すぐに融合の見直しをクリックしません。

 

先に、この「なか」が本当に自分の先祖なのかを調べます。

「なか」を右クリックして、「新しいタブで開く」をクリックします。

 

新しく開かれたタブを見ます。更新者名、場所も配偶者も違う、全くの別人でした。

配偶者の名前が「辰次郎」だったので、検索で引っかかったのでしょう。

 

「重複の可能性」で提示された「なか」は別人だと判明したので、もとの「なか」のタブに戻ります。

「一致しません」をクリックします。


「これらの個人が一致ではない理由」に「別人」と入力して、「保存」をクリックします。

 

「最近の変更」に一致ではありません 日付と変更者が表示され、「重複の可能性」が0になりました。

別人の「なか」の「最近の変更」にも「一致ではありません」が表示され、「重複の可能性」が1つ減りました。

 

この「重複の可能性」のチェックをしないで全てを融合し、混乱している個人が時々見受けられます。

融合をしないで、何個かあるからと削除している人もいます。

融合は細心の注意を払って、確認をしてから実施してください。

そのためにも、まず、PAF5.2に謄本や手書きの家族の記録、儀式完了書の情報を入力しましょう。

PAF5.2とファミリーツリーとを照合しながら作業を行っていくと、もれなく、融合の見落としや間違いを防ぐことができます。

 

家族歴史の作業には終わりはありません。

親族が亡くなり1年を経過した時、生後110年経った親族の儀式要請をして、神殿で儀式を行っていくと責任があります。

でも、生後110年たった個人を見つけたり、神殿の儀式の最新情報を調べて、PAF5.2に入力していくのは大変ですね。

その問題を解消してくれるプログラムの日本語版がリリースされました。

次は、ファミリーツリーの情報を管理できるプログラム「アンセストラルクエスト15」を紹介します。

 

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